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10歳若い自分をはじめる
ClubZeroは年齢に負けない生き方を推奨しています。

Club Zeroはメディカルツーリズムや国内人間ドックツアーなど
メディカル部門の拡充に努めています。
今回、再生医療のエキスパート「IMT株式会社」様と業務提携となり、
国内外から脂肪由来の幹細胞治療受診者を募り、信頼性の高い日本国内の施設で治療を
ご提供できるようになりました。
幹細胞治療は再生医療の要となる医療として注目を浴びています。
アンチエイジングはもちろん、脳・脊椎疾患、心臓疾患、肺疾患、肝臓疾患、腎臓疾患、
関節疾患、歯周病などの治療に有効とされています。
また、治療のみならず、病気を未然に防ぐ、非常に有効な方法として海外からの注目を浴びています。

人は年をとると老化が進みます。
何も手を打たなければ皮膚のシミやシワが増え、肌がたるみ、精力や活力が減退していきます。
幹細胞治療は、幹細胞の「再生する能力」を利用し、
体内の老朽化した部位を修復する究極のエイジングケア。
ご自身の腹部から採取した脂肪由来幹細胞を数千万個に培養、再び体内に戻し、体の修復能力を高めます。
見た目も活力も、本気で若さを取り戻したい方は、ぜひご相談ください。
きっと、若々しく活力のあった、あの頃の力を取り戻せます


幹細胞治療のメリット

・脂肪組織には間葉系幹細胞が豊富に存在している
・一度に大量に採取できる
・安全に採取、術中術後の痛みが少ない
・局所投与しても、発がん性はゼロ
・自身の細胞なので、投与しても拒絶反応ゼロ


脂肪由来という安心。
ご自身の幹細胞を使用するから治療は安心・安全です。


●拒絶反応がなく、がん化の心配もありません。
脂肪由来幹細胞治療は、患者様ご自身(自家)のお腹の脂肪を少量採取し、取り出した幹細胞を数千万個以上に増やして再び体に戻します。他人由来のiPS細胞と違って自分(自家)の細胞を利用するため拒絶反応はありません。また、局所投与しても発がん性がなく、安全性が高い治療です。

●国内で初めて脂肪由来幹細胞の臨床応用に成功
当院は2007年に脂肪由来幹細胞の培養と臨床応用に成功しました。その後2009年に院内に細胞培養施設を開設し、2016年からは茨城県つくば市において培養センター(CPF)をオープンさせました。以来、培養技術を追求し、安全で質の高い幹細胞を提供できる体制を整えています。
※幹細胞培養施設 筑波研究所(CPF)PMDA認可(FA3160002)


実績と信頼。

2009年開始以来、500を超える治療実績を誇ります。

●治療に当たるのは、男性のアンチエイジング治療の第一人者です。
神田医新クリニックの再生医療認定医の横山博美は、男性更年期、前立腺肥大症、ED治療などを手掛ける男性のアンチエンジング治療の第一人者です。2009年より本格的に脂肪由来幹細胞による再生医療を開始し、現在まで500名を超える患者様の若返りと健康維持を目的とした再生医療の臨床応用を実現しています。
再生医療認定医
医療法人社団医新会 横山博美
医療法人社団医新会 理事長 /財団法人 天然物医科学研究財団 会長/财团法人 天然物医科学研究财团 会长/NPO法人 日本臨床幹細胞研究会 代表/神田医新クリニック 再生医療外来 統括責任者/泌尿器科専門医、漢方医


●神田医新クリニックは再生医療の認可医療機関です。
当院は、関東信越厚生局に正式に再生医療等提供計画が受理された医療機関(計画受理番号PB3160007)です。
日本では、厚生労働省に認められた、再生医療等提供計画の受理された医療機関でのみ、脂肪由来幹細胞治療を受療することができます。

幹細胞の再生力

幹細胞を利用して傷ついた組織を修復。老化に強い体を作ります。

●そもそも、脂肪由来幹細胞とはなんでしょうか。
幹細胞は2つの能力を備え持つ細胞です。 「自己複製能力」は細胞分裂により自分と同じ能力を持った細胞を複製し、「多分化能」は幹から枝分かれするようにさまざまな細胞に分化する能力です。幹細胞は、研究により腹部皮下脂肪に大量に含まれていることが発見され、有効性と安全性が証明されたことから再生医療の主役の一つに躍り出ようとしています。当院では、この脂肪由来の幹細胞を扱っています。


●脂肪由来幹細胞治療は老化防止に有効です。
当院は、関東信越厚生局に正式に再生医療等提供計画が受理された医療機関
(計画受理番号PB3160007)です。
日本では、厚生労働省に認められた、再生医療等提供計画の受理された医療機関でのみ、脂肪由来幹細胞治療を受療することができます。




体に負担の少ない治療と確実な培養を行います。

●脂肪由来幹細胞治療の流れ

医師・カウンセラーによる初診と採血の検査結果が出てから脂肪採取を行います。採取後、4~8週間培養し、初回投与分の細胞を確保します。初回投与は点滴静脈注射で1時間ほど。2回目以降は、バンキング細胞が残っていれば採取せずに投与します。(準備に約1ヶ月)

 


海外からの患者様の受入れも可能です。

●英語・中国語パンフをご用意。
   海外からの患者様の受入れも万全の体制で受診していただけます。

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